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くらしき作陽大学バド部練習に参加し集中

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 3年生中場の練習会参加をきっかけに、くらしき作陽大学バドミントン部和田監督に、本校部員も通常の練習への参加の許可をもらい、初めて作陽大学の練習に参加させていただきました。  ほぼ全員初心者ばかりの高校生のレベルに合わせた、丁寧で優しい中にも時に厳しく指導していただき、普段と違う短時間集中の濃い練習に、生徒たちも楽しく一生懸命動いていました。  本来ならインカレ目指してハードな練習をしている貴重なお時間を、本校生徒のために割いていただき、優しく指導していただき、ありがとうございました。

全日本ジュニア選手権予選で3回戦進出も…

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 7月25・26日に山陽町のふれあい公園体育館にて、全日本ジュニアバドミントン選手権大会岡山県予選会(女子男子シングルス)が開催され、本校から1・2年生4名が参加しました。  1年生で参加した女子1名と男子1名は、共に2年生に完敗でしたが、2年生男子2名は初戦突破、1人は2年生で新キャプテンの時松が岡山朝日2年生に快勝しましたが2回戦は岡山東商2年生に粘り及ばず惜敗でした。もう一人は2年生井上が瀬戸高校1年生と対戦、ミスが目立ったが辛勝し、2回戦も総社高校2年生との接戦を制し、初心者としては異例の3回戦進出を果たしました。3回戦の津山工業2年生はさすがに経験者かつ試合巧者で、スタミナもなく完敗を喫しました。ただ、全員現時点での自身の力を知ることができた貴重な経験になったと思います。  また、秋の大会に向けてしっかり気合を入れなおして、まず初戦突破を目標に基礎体力、基本練習に全力で臨みます。

くらしき作陽大学バド部練習会で超高速を体感

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 7月12日(土)14:00から、くらしき作陽大学の体育館で開催された「高校生対象練習会」に本校3年生1名が参加しました。今年から大学に健康スポーツ教育学部の開設もあり、強化指定部となったバドミントン部、和田監督(倉敷中央高出身)が就任されたことで県内外から好成績のバドミントン選手が新入生で入学しており、練習もハイレベルで実践的な内容でした。 そんな別次元なところへ、本校生徒が勇気をもって単独で飛び込んだことに驚きとチャレンジ意欲を感じ、嬉しく思いました。ただ、現実は厳しく先輩女子学生に大差で負け、男子学生の高速スマッシュに圧倒され、技術・体力・視力のなさに意気消沈でした。まだまだこれから頑張って少しでも近づいて楽しんでもらいたい思いです。

オープンスクール「部活動パフォーマンス」で奮闘

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 6月28日(土)第1回オープンスクールが開催されました。部活動イベントでは、今回は実体験ではなく各部活動生が考えたゲームや部紹介等の各教室をツアー形式で回るものでした。 我がバドミントン部は、「シャトルDE縁日~作陽高校バドミントン部の祭典へようこそ!」と題し、だれでも参加の簡単なシャトル・ラケットを使ったゲームを企画し、景品もゲットできる内容にしました。 バドミントンに興味のない参加者も、本校バドミントン部のキャプテンたちの声掛けで景品のお菓子もゲットできて、楽しく真剣に過ごせた感じでした。 次回8月のオープンスクールでは、部活動体験も予定しています。暑いですがぜひご参加ください。